ご利用者の声
リハビリ後の変化について

- ・自分から話をするようになった。
- ・話す言葉がはっきりしてきた。
- ・自分の意思を伝えるようになってきた。
- ・積極性が出てきた。
- ・笑顔が出てきた。
- ・表情が穏やかになった。
アルコデイトレセンターでの
ご利用者様のご感想です。
【74歳 男性(要介護2)】
おれはこんなに元気になってえいがやろうか!?
【78歳 男性(要介護2)】
昔選手をしていた。
元気になったき、ボーリングがまたしとうなった。
【71歳 女性(要介護)】
ここは明るいし楽しいき、
明るい服を着てきたくなった!
【82歳 男性(要介護)】
学習の効果が実感できた。
こんなえいことを毎日したい。
【58歳 女性(要介護4→2)】
体が軽くなった。
背中が伸びて気持ちがいい。
【82歳 男性(要介護)】
二十年来の便秘が改善した。
薬も飲まんのに毎日出ますわ。
【86歳 女性(要介護1)】
ここにきて運動すると湯船の跨ぎが楽になり、
お風呂に入りやすくなりました。
【81歳 女性の夫(要介護2)】
学習をすると、会話の中で同じことの繰り返しが減り、話題が豊かになりました。
パワーリハのご利用者様のご感想

【Nさんの体験】
Nさんは腰部背柱管狭窄症の既往があり、初回の座位体前屈では‐26㎝(ほとんど前に屈むことができない状態)でした。
当時は、前屈するのにも不安があり筋力の不活動化が進んできていました。
熱心にパワーリハに取り組まれた結果、痛みもない状態で前屈することができ、3ヶ月後は、+20cm(足底から20cmまで屈むことができる)と大幅に体の柔軟性が改善しました。
バランスもよくなり重心も中心へと移動し、歩く姿勢も改善されてきています。

【Tさんの体験】
Tさんは、脳出血後遺症で左麻痺がみられ、歩行状態も不安定で2、3cm程の段差でも左足が上がらずつまずきそうな状態でした。
座位時も円背気味で姿勢も良くなかったのですが、1ヶ月もすると他の利用者様より「初めて来た時より元気になっちゅう!!」との言葉をかけられご本人は涙ぐまれながら喜ばれていました。
5ヶ月経過した時点で麻痺側の足で脳梗塞発症後はじめて地面を踏みしめる感覚を感じることができ感激されています。
学習療法のご利用者様のご感想

【Kさんの体験】
Kさんは、2度の脳梗塞で右片麻痺がある方です。
認知症予防のため、脳の健康体操に参加されはじめました。
当初は表情も固く、視線は常に下向き気味。
会話中でも、相手の目を見る事が少ない状態でした。
回数を重ねるたびに「声を出すと気持ちがえい」「いい刺激になったねぇ」と表情もよく笑顔が増え、身だしなみにも気を配るようになりました。
麻痺により利き手の右手で字を書く事ができなかったのですが、1ヶ月後には、計算の答えが書けるようになりました。
8ヶ月後の今は声を出して笑うようになり、「楽しかった」とおっしゃってくれています。
口の筋トレご利用者様のご感想
皆様からこのようなご感想をいただいております。
今までは薬を飲むときにのどにひっかかりがあったが、口の筋トレをやった後はスムーズに飲めるようになった。
水を飲むときにのみづらかったが、ゴクゴク飲めるようになりました。
唾液があんまりでずに、食事が味気なかったんですが口の筋トレをやるにつれて
食べやすくおいしく感じるようになった。
以前は食べこぼしをよくしていましたが、食べこぼしもなくなり綺麗に食べれるようになり本当にうれしいです。
アルコでは無料体験を随時行っております。
まずは「アルコ」を知ってください。
利用予約や、その他に関するお問い合わせは、AM9:00~PM:4:00(土日祝日除く)の間に、
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